2008年 09月 24日
ミヤザ~ワ。
23日、私の中のブラジルイベント第3段として、山梨学院で行われた
「新しい航海へVamos!」へ行って来ました。
初甲府、十分に満喫できたとは言えないけど、
MIYAの故郷で、また1つ心に残るライブとなりました。
山梨学院に着いたのは、開場10分くらい前。
こんな看板持たされたのもつかの間。
すぐ、入場。
少し左よりでしたが、初の一列目確保。
念願叶いました。
中央前列はBOOMERさんが占めてるように思われました。
オープニングは在日ブラジル人の子供達のダンス。
「風になりたい」ともう一曲。
かわいらしい女の子達が前で、男の子達は、タンバリンを持って後ろに。
女の子は華やかだな~と見つめてました。
そして映画
「ブラジルから来たおじいちゃん」
92歳のブラジル移民1世のおじいちゃんのドキュメンタリー映画。
日本に住むブラジル人を励ます為、おじいちゃんは毎年日本を訪れる。
移民をして苦労をした事を伝えるのではなく、
92歳になった今でも、いつも未来を見つめ、未来を思うおじいちゃんの活動を、
ありのまま映した映画。
日本にいる日本人が忘れてしまった心を、
ブラジルに渡った日本人は、ブラジルで日本の心を、2世3世に伝えてる。
それがどんなに素晴らしい事か、気づかせてくれた映画。
とてもとても考えさせられました。
そして、MIYAのライブ。
セットリスト~
沖縄に降る雪
ただ夏があるだけ(朗読)
足跡のない道
島唄
イパネマの娘
知らないボサノバ?(途中でやめた)
中央線
服装は確か黄緑色のアロハ風シャツ+ジーンズ。
結構薄着MIYA。
私長袖着てきました!
MIYAはいつものように、熱唱。
しかも、イパネマ以外はすべて熱唱曲。
熱かった。
今一番心に残っているのは、ブラジルの子供達のMIYAアンコール。
「ミヤザ~ワ」
何回も何回も、盛り上がって、MIYAは30分の予定を1時間も歌ってくれました。
何度出たり入ったりしたことか、最後の登場は、苦笑MIYAと言う感じでした。
ありがと~。
ギター。
ハーモニカ。
ブラジルマグカップ。
黒色タオル。
お水。
撮って来ました。
結構自己満足のベストショット。
故郷で歌うMIYAはどうだったのかな。
リラックスムードだったのかな。
でも、一応お堅いイベントなので、ブラジルの話中心に、真面目に語ってました。
中川トミさんこと。
ブラジルでのライブの事。
べレンのこと。
私は、MIYAの活動でブラジル移民100年と知り、
100年に一度の事だからと言うある人の言葉に、打たれ、
豊田市美術館。
愛知ブラジル交流フェスタ。
そして、新しい航海へVamos!。
参加してみた。
思った以上に、感動していて、
なにか、ぐるぐると感じてるものがあるのですが、まだまだ書けるにいたりません。
とにかく、今は出会いに感謝です。
帰り道、朝日通り通ってみました。
暗くなっちゃった。
「新しい航海へVamos!」へ行って来ました。
初甲府、十分に満喫できたとは言えないけど、
MIYAの故郷で、また1つ心に残るライブとなりました。
山梨学院に着いたのは、開場10分くらい前。
こんな看板持たされたのもつかの間。
すぐ、入場。
少し左よりでしたが、初の一列目確保。
念願叶いました。
中央前列はBOOMERさんが占めてるように思われました。
オープニングは在日ブラジル人の子供達のダンス。
「風になりたい」ともう一曲。
かわいらしい女の子達が前で、男の子達は、タンバリンを持って後ろに。
女の子は華やかだな~と見つめてました。
そして映画
「ブラジルから来たおじいちゃん」
92歳のブラジル移民1世のおじいちゃんのドキュメンタリー映画。
日本に住むブラジル人を励ます為、おじいちゃんは毎年日本を訪れる。
移民をして苦労をした事を伝えるのではなく、
92歳になった今でも、いつも未来を見つめ、未来を思うおじいちゃんの活動を、
ありのまま映した映画。
日本にいる日本人が忘れてしまった心を、
ブラジルに渡った日本人は、ブラジルで日本の心を、2世3世に伝えてる。
それがどんなに素晴らしい事か、気づかせてくれた映画。
とてもとても考えさせられました。
そして、MIYAのライブ。
セットリスト~
沖縄に降る雪
ただ夏があるだけ(朗読)
足跡のない道
島唄
イパネマの娘
知らないボサノバ?(途中でやめた)
中央線
服装は確か黄緑色のアロハ風シャツ+ジーンズ。
結構薄着MIYA。
私長袖着てきました!
MIYAはいつものように、熱唱。
しかも、イパネマ以外はすべて熱唱曲。
熱かった。
今一番心に残っているのは、ブラジルの子供達のMIYAアンコール。
「ミヤザ~ワ」
何回も何回も、盛り上がって、MIYAは30分の予定を1時間も歌ってくれました。
何度出たり入ったりしたことか、最後の登場は、苦笑MIYAと言う感じでした。
ありがと~。
ギター。
ハーモニカ。
ブラジルマグカップ。
黒色タオル。
お水。
撮って来ました。
結構自己満足のベストショット。
故郷で歌うMIYAはどうだったのかな。
リラックスムードだったのかな。
でも、一応お堅いイベントなので、ブラジルの話中心に、真面目に語ってました。
中川トミさんこと。
ブラジルでのライブの事。
べレンのこと。
私は、MIYAの活動でブラジル移民100年と知り、
100年に一度の事だからと言うある人の言葉に、打たれ、
豊田市美術館。
愛知ブラジル交流フェスタ。
そして、新しい航海へVamos!。
参加してみた。
思った以上に、感動していて、
なにか、ぐるぐると感じてるものがあるのですが、まだまだ書けるにいたりません。
とにかく、今は出会いに感謝です。
帰り道、朝日通り通ってみました。
暗くなっちゃった。
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hashiruumigame at 2008-09-25 07:07
miyaの残り香がこちらにも伝わってくるようです。
ありがとう~。
ありがとう~。
0
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ゆるるん
at 2008-09-25 08:41
x
よかったですね~。
予定オーバーして歌ってくれるって
本当にうれしいことです。
MIYAさんもすごく気分良かったんだと思う。
好きな人のおかげで今まで知らなかった世界を
知ることができる。
すごいことですよね。
予定オーバーして歌ってくれるって
本当にうれしいことです。
MIYAさんもすごく気分良かったんだと思う。
好きな人のおかげで今まで知らなかった世界を
知ることができる。
すごいことですよね。
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putipa at 2008-09-27 00:29
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putipa at 2008-09-27 00:32
>ゆるるんさん。
MIYAの歌だけじゃなく、活動が私の生活にいろいろ影響してます。
映画はMIYAの伝える移民とはまた違ったものでした。
ライブも良かったけど、映画の主人公のおじいちゃんにも、
感動してました。
MIYAの歌だけじゃなく、活動が私の生活にいろいろ影響してます。
映画はMIYAの伝える移民とはまた違ったものでした。
ライブも良かったけど、映画の主人公のおじいちゃんにも、
感動してました。
by putipa
| 2008-09-24 20:38
| 宮沢和史
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Comments(4)