2012年 05月 27日
宮沢和史 寄り道 四十七次~花鳥風月~@岡崎城二の丸能楽堂。
岡崎城行って来ました。
能楽堂をリサーチしても、屋根があるのかないのかわからなかったので、お天気になることを祈ってました。
心配をよそに、素晴らしい晴天。
(でも、MIYAのリハ中に雲が出て、BOOMERさんと「降らないといいね」って心配なった瞬間が。
さすがの雨おとこさん。不思議な人です。)
1時過ぎ、お城に着き、能楽堂への坂を登ってる途中に、黒タクシーが、私達の横をすーって通りました。
グッドなタイミングで、MIYAの入りに遭遇しちゃった。
久しぶりのドキドキ感!!!
手を振ってたら、そこの二人って感じで、警備の方に、上にやられました。
岡崎城!意外とガード固かったね!
サインも握手も出来なくて、ちょっと残念でした。
その後、八千代で、菜めし田楽を食べ、お城に登ったら、リハーサルのMIYAの声が聞こえました。
風も吹いてて、気持ちよい~。
お城を降りて、能楽堂の前に行ってからも、リハーサルは続いてました。
今回は整理番号順なので、席取りが心配でした。
でも、番号もよかったし、順々とゆっくり入れてくれたので、2列目真ん中を確保できました。
5時ってまだ明るい。
舞台の隅々までも、会場のみんなの顔もしっかり見える。
MIYAも登場するなり、そんな事を言って緊張すると言っていました。
変わった作りの小さなテーブルと、右側の赤い掛け物が気になりました。
テーブルはこの寄り道が始まってから、準備したもので、
岐阜の有名な手作りギターヤイリギターさんの特注品とか。
テーブルがギターの形してるって。
上から見ないとギターの形がわからないので、ブログに写真UPしてくれるって言ってました。
寄り道らしく、MIYAのファッションは、シャツをジーンズにIN。
「故郷になってください」から始まりました。
半端ない緊張感。
前の人達、姿勢をくずさない、私もくずせない。
時々ひっくり返るMIYAの歌声。
緊張してるのかな?
リハーサル長かったのは、調子が出ないからなのかな?
MIYAも気にして、「今日はやけに声が裏返る」と言ってました。
デビュー以来、岡崎に来たのは3回目。
20年くらい前の岡崎短期大学の学園祭。
その時に参加してた人が数人手を上げて、すごいなって思う。
デビューから数年でいろいろ音楽性が変化し、着いて行けないとファンに言われたり、
MIYA自身のバランスを崩して、活動を休止したり。
23年の激動を振り返ってました。
私のBOOMER歴ってなんて短いんでしょう。(2003・10・4~)
そう言う時代を知ってるファンの人が羨ましいです。
ガンガズンバの夏のライブのことも、告知しました。
忙しいメンバーだから、みんなは集まれないけれどって。
楽しみですね~。
MIYAは名古屋ナンバーのタクシーで来てました。
名古屋から岡崎まで、タクシーだった?
ドトールだっけ?食べたものを聞かれて、言うのをためらってたけど。
名駅で降りて、ドトール寄って着たのかな?
タクシーの運転手さんに、愛知の半島の話を聞いたらしく、
「あそこはキャベツ畑しかない」と言ってたって。
半島でライブやったら来てくれる?って。キャベツにサインするよ~って。
饒舌?いやとりとめもない話が多かった今回。
松本の時は、MCからうまいこと曲につなげててく感があったけど。
今回は自由なおしゃべりだった。
曲数が少ないのも、流れが自由だったせいかな?
愛知の詩も朗読してくれました。
後半、バレてる?って感じで赤い掛け物が取られ、宮川さんが登場しました。
二人は趣味が合うらしい。
10年前の車が好きらしい。
車内泊が好きらしい。
いつも後ろの方であまり見えない位置に居る宮川さん。
素晴らしい手さばき足さばきを、今日はしっかり拝見しました。
半野外とは言え、趣ある会場。
MIYAは気づかなかったと思うけど、屋根裏を子猫行ったり来たり。
昼下がりから夕方へ。
太陽の動きを感じながらのライブ。
歌ったり、手を振ったり、踊ったり、疲れるくらいしたかった。
でも、寄り道だからね。
ちょっと不完全燃焼。。。
全員写真はいろいろご意見が出てるせいか、何枚も撮りました。
会場の都合で2枚になるんだって~。
真ん中の人が写ってるかとても心配してて、MIYAに訴えてた。
なんで最後にこうなるんだ~みたいに、言ってたから、怒っちゃったかなって心配になりました。
大丈夫だよーって言ってあげたかった。
落ち着きのないMIYA!まだまだ変化を続けるんだろうな~。
頑張って着いて行こうって思いました。
能楽堂をリサーチしても、屋根があるのかないのかわからなかったので、お天気になることを祈ってました。
心配をよそに、素晴らしい晴天。
(でも、MIYAのリハ中に雲が出て、BOOMERさんと「降らないといいね」って心配なった瞬間が。
さすがの雨おとこさん。不思議な人です。)
1時過ぎ、お城に着き、能楽堂への坂を登ってる途中に、黒タクシーが、私達の横をすーって通りました。
グッドなタイミングで、MIYAの入りに遭遇しちゃった。
久しぶりのドキドキ感!!!
手を振ってたら、そこの二人って感じで、警備の方に、上にやられました。
岡崎城!意外とガード固かったね!
サインも握手も出来なくて、ちょっと残念でした。
その後、八千代で、菜めし田楽を食べ、お城に登ったら、リハーサルのMIYAの声が聞こえました。
風も吹いてて、気持ちよい~。
お城を降りて、能楽堂の前に行ってからも、リハーサルは続いてました。
今回は整理番号順なので、席取りが心配でした。
でも、番号もよかったし、順々とゆっくり入れてくれたので、2列目真ん中を確保できました。
5時ってまだ明るい。
舞台の隅々までも、会場のみんなの顔もしっかり見える。
MIYAも登場するなり、そんな事を言って緊張すると言っていました。
変わった作りの小さなテーブルと、右側の赤い掛け物が気になりました。
テーブルはこの寄り道が始まってから、準備したもので、
岐阜の有名な手作りギターヤイリギターさんの特注品とか。
テーブルがギターの形してるって。
上から見ないとギターの形がわからないので、ブログに写真UPしてくれるって言ってました。
寄り道らしく、MIYAのファッションは、シャツをジーンズにIN。
「故郷になってください」から始まりました。
半端ない緊張感。
前の人達、姿勢をくずさない、私もくずせない。
時々ひっくり返るMIYAの歌声。
緊張してるのかな?
リハーサル長かったのは、調子が出ないからなのかな?
MIYAも気にして、「今日はやけに声が裏返る」と言ってました。
デビュー以来、岡崎に来たのは3回目。
20年くらい前の岡崎短期大学の学園祭。
その時に参加してた人が数人手を上げて、すごいなって思う。
デビューから数年でいろいろ音楽性が変化し、着いて行けないとファンに言われたり、
MIYA自身のバランスを崩して、活動を休止したり。
23年の激動を振り返ってました。
私のBOOMER歴ってなんて短いんでしょう。(2003・10・4~)
そう言う時代を知ってるファンの人が羨ましいです。
ガンガズンバの夏のライブのことも、告知しました。
忙しいメンバーだから、みんなは集まれないけれどって。
楽しみですね~。
MIYAは名古屋ナンバーのタクシーで来てました。
名古屋から岡崎まで、タクシーだった?
ドトールだっけ?食べたものを聞かれて、言うのをためらってたけど。
名駅で降りて、ドトール寄って着たのかな?
タクシーの運転手さんに、愛知の半島の話を聞いたらしく、
「あそこはキャベツ畑しかない」と言ってたって。
半島でライブやったら来てくれる?って。キャベツにサインするよ~って。
饒舌?いやとりとめもない話が多かった今回。
松本の時は、MCからうまいこと曲につなげててく感があったけど。
今回は自由なおしゃべりだった。
曲数が少ないのも、流れが自由だったせいかな?
愛知の詩も朗読してくれました。
後半、バレてる?って感じで赤い掛け物が取られ、宮川さんが登場しました。
二人は趣味が合うらしい。
10年前の車が好きらしい。
車内泊が好きらしい。
いつも後ろの方であまり見えない位置に居る宮川さん。
素晴らしい手さばき足さばきを、今日はしっかり拝見しました。
半野外とは言え、趣ある会場。
MIYAは気づかなかったと思うけど、屋根裏を子猫行ったり来たり。
昼下がりから夕方へ。
太陽の動きを感じながらのライブ。
歌ったり、手を振ったり、踊ったり、疲れるくらいしたかった。
でも、寄り道だからね。
ちょっと不完全燃焼。。。
全員写真はいろいろご意見が出てるせいか、何枚も撮りました。
会場の都合で2枚になるんだって~。
真ん中の人が写ってるかとても心配してて、MIYAに訴えてた。
なんで最後にこうなるんだ~みたいに、言ってたから、怒っちゃったかなって心配になりました。
大丈夫だよーって言ってあげたかった。
落ち着きのないMIYA!まだまだ変化を続けるんだろうな~。
頑張って着いて行こうって思いました。
by putipa
| 2012-05-27 23:49
| 宮沢和史
|
Comments(2)