2015年 08月 26日
宮沢和史弾き語りツアー「寄り道」 名古屋中電ホール
8月21日(金)寄り道行って来ました。
ミヤは無地ブルーのシャツ+白のパンツでした。
私の席はF列ほぼ中央。
まーすぐミヤが見えました。
思ったより早い復活に戸惑いながら、この日を迎えた感じで、ライブ前のわくわく感がないまま、
名古屋へ向かいました。
解散後、初めてのMIYA。
私は、BOOM満載なライブだったと感じました。
BOOMの曲としてじゃなく、MIYAの朗読で聞く、BOOMはとても新鮮でした。
「寄り道はひとりでやらなきゃならないので、とても大変なんだよ。
BOOMでは、とっちーに合図を出して、休んでた」とか。
今更BOOM絡みのそんな話もしちゃうの。。。って少し複雑に思いながら聞いてました。
卒業写真も、こんな夜もも、よかったけど、
クラウディアのしあわせゆき。。。初めて聞いて、すごくよかった。
震災後に作った歌と言うことも、初めて知りました。
風になりたいは、拍手して、一緒に歌いました。
寄り道にしては珍しかった。
今のMIYAは沖縄に対する気持ちがすごいなって思いました。
震災後も、ブラジル移民100年の時も、ライブでは、その時の思いをすごく語ってたけど、
今回は、くるちの森のこと、沖縄の民謡を残す事、今のMIYAがやりたい事を聞いた気がしました。
ラストは遠い町で。
寄り道では、最後のことが多くて、とても寂しい気持ちになる曲。
「でも、次に会えることがわかってるから、寂しくないよね」ってMIYA言いました。
私の気持ちを言い当ててました。
「来てくれないと泣いちゃうぞ」とも言ってました。
MIYAが朗読のリクエストをとった時、誰かが「楽しいの」って言いました。
私は心の中で「ないでしょ」と思いました。
MIYAもパラパラと寄り道の詩集をめくって、「ない」って感じで。
でも、後から、楽しそうなのって言って、読んでくれた詩なんだったか。。。
愛知の詩は、とても寂しい詩のような気がする。
MIYAのどんな思いが込められてるのか、聞いてみたい。
なんだかんだ思っても、私はMIYAがライブを続ける限り、追っかけ続けるんだろうなって思いました。
1月を目指し、日々頑張ろうと思いました。
次がきまってるのって、嬉しい。
12月は、先が見えなくて、気持ちも冷めてしまった気がしてたけど、
来年の1月目指し、助走ですね。
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ミヤは無地ブルーのシャツ+白のパンツでした。
私の席はF列ほぼ中央。
まーすぐミヤが見えました。
思ったより早い復活に戸惑いながら、この日を迎えた感じで、ライブ前のわくわく感がないまま、
名古屋へ向かいました。
解散後、初めてのMIYA。
私は、BOOM満載なライブだったと感じました。
BOOMの曲としてじゃなく、MIYAの朗読で聞く、BOOMはとても新鮮でした。
「寄り道はひとりでやらなきゃならないので、とても大変なんだよ。
BOOMでは、とっちーに合図を出して、休んでた」とか。
今更BOOM絡みのそんな話もしちゃうの。。。って少し複雑に思いながら聞いてました。
卒業写真も、こんな夜もも、よかったけど、
クラウディアのしあわせゆき。。。初めて聞いて、すごくよかった。
震災後に作った歌と言うことも、初めて知りました。
風になりたいは、拍手して、一緒に歌いました。
寄り道にしては珍しかった。
今のMIYAは沖縄に対する気持ちがすごいなって思いました。
震災後も、ブラジル移民100年の時も、ライブでは、その時の思いをすごく語ってたけど、
今回は、くるちの森のこと、沖縄の民謡を残す事、今のMIYAがやりたい事を聞いた気がしました。
ラストは遠い町で。
寄り道では、最後のことが多くて、とても寂しい気持ちになる曲。
「でも、次に会えることがわかってるから、寂しくないよね」ってMIYA言いました。
私の気持ちを言い当ててました。
「来てくれないと泣いちゃうぞ」とも言ってました。
MIYAが朗読のリクエストをとった時、誰かが「楽しいの」って言いました。
私は心の中で「ないでしょ」と思いました。
MIYAもパラパラと寄り道の詩集をめくって、「ない」って感じで。
でも、後から、楽しそうなのって言って、読んでくれた詩なんだったか。。。
愛知の詩は、とても寂しい詩のような気がする。
MIYAのどんな思いが込められてるのか、聞いてみたい。
なんだかんだ思っても、私はMIYAがライブを続ける限り、追っかけ続けるんだろうなって思いました。
1月を目指し、日々頑張ろうと思いました。
次がきまってるのって、嬉しい。
12月は、先が見えなくて、気持ちも冷めてしまった気がしてたけど、
来年の1月目指し、助走ですね。
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by putipa
| 2015-08-26 01:28
| 宮沢和史
|
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